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4.6 二読目をやってみましょう

一読目でおおよその感じがつかめたら,今度は二読目です。

 

しっかり読み込むので,できれば机の前に座るか,そうでなくても,なるべく環境は整えた方がよいでしょう。

 

〝テキスト〟と一緒に「過去の出題された問題(過去問)」も準備してください。

 

試験当日に使う〝道具〟も同時に作っていくことになります。

 

ところで,あなたがいま目の前に用意してある〝テキスト〟はかなり厚いでしょうか?

 

あまり厚くはなくとも,理解するのに一度ではちょっときつそうですか?

 

いま,あなたには,十分な時間が確保できていますか?

 

十分な時間が取れない場合で,一度ではこの〝テキスト〟の理解はちょっとキツイなあというときは「細分化」しましょう。

 

何章にも分かれている場合は,その1章を1回分としましょう。

1章でも量が多いなと感じるようでしたら,1章をさらに細分化しましょう。

1章のうちの項目が分かれている,その1項目を1回分とすればよいです。

 

この細分化した,1回分についてならばやりやすいでしょう。

まず1回分を読んで,内容を理解して,重要な用語などは覚えるようにします。

1回分だけですから,そんなに時間はかからないでしょう。

 

次に,過去問でいま読み込んだ項目に該当する部分を選び出します。

そして,その問題を解いていきます。

何問かあれば,全部解きます。何問もあるならば,その項目は重要な個所かもしれません。

もし過去問がない時は,あまり時間をかける必要がないところかもしれません。

そんな判断もできますね。(とはいっても,初めのうちは先入観を持たないでこなしてみてください。)

 

そして,問題が解ければ理解はできていることになります。

解けなければ,理解は不十分だったということです。

 

ただそれだけです。

 

解けないからといって,落ち込むことや,反省することなど全く必要ありません。

 

むしろ,解けないということがわかったことに感謝するべきでしょう。

 

解けなかったところは,印象に残りやすいですからね。

 

 

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