やってみて,どうでしたか?

ここで少し客観的にみてください。

あなたの時間の使い方,学習の仕方はどうでしたか?

 

 

一読目から,机の前に座ってやってみました?

 

やってみてわかったかと思いますが,

「一読目は軽く読む」

のですから,机の前に座っていなくてもできますよね。

通勤や通学の途中でもできるでしょう。

空いた時間にちょっとずつ読めれば,十分ですよね。

 

二読目は,

「理解しながら」

ですから,できれば落ち着いて読み込める環境があった方がよいでしょうね。

自然と机の前に座って読むようになるのではないでしょうか?

 

三読目は,一読目と同じように,

「全体を通して読めばいい」

ので,机の前に座っていなくてもできますよね。

細切れの時間でもできるかと思います。

 

三回読んで,少しは〝テキスト〟に書かれている内容が理解できたのではないでしょうか?

ここでは,二割程度の理解があれば十分でしょう。

 

さて,ここでもしあなたが

「二割の程度の理解もしていないなあ」

という印象を持った場合は・・・。

 

その選んだ〝テキスト〟が非常に読みにくいということが考えられます。

 

あなたと著者との相性が悪いと,いくらがんばっても理解できません。

同じ内容でも,著者によって全く違う印象になるというのはよくあることだと思います。

 

わたしの場合の判断の目安は,

まず〝テキスト〟を持った段階でいいイメージになれないものはダメ。

というか,見た瞬間に雰囲気を感じてダメ。

どんなにいいことが書いてあっても,ダメでしたね。

 

もう,理解とか以前の問題です。

 

あなたも,イヤな印象の人とは,お友達になりたくないでしょう。

暗い雰囲気とか,マイナスの言葉ばかり言っている人なんかですが・・・。

〝テキスト〟だって,それと同じようなものです。

 

注意していただきたいのは,いままでの経験からでなく,

そのときのあなたの感じで判断してくださいね。

 

もし,相性が悪いと思ったら,参考書選びをもう一回やってみてください。