あなたは「大きな目標」と「小さな目的」を決めました。

あなたは「時間となかよくつきあう方法」を知りました。

これから,それを実際に形にしていきましょう。

まず最初の質問・・・。

 

 

「あなたが1日のうちで,自由に使える時間はどれくらいありますか?」

 

何時間と何分くらいでしょうか?

それは,精一杯がんばって,その時間ですか?

ある程度余裕をみて,その時間ですか?

 

ぎりぎりがんばってやるのはくたびれてしまいますから,多少余裕を持たせて,

「これくらいだったら,ほぼ確実に時間が確保できる」

という数字をあげてくださいね。

 

 

では,次の質問。

「その確保できる時間は,机の前に座ることができる時間ですか?」

 

たとえば,

通勤時間が自由に使える

料理や洗濯をしながら,その合間なら自由に使える

朝早く起きて机に向かえる

夜帰宅してから寝るまでにゆっくりできる

など・・・。 いろいろな時間があると思います。

 

このいろいろな種類の時間を,

「机の前に座ることができる時間」

と,そのほかの

「細切れの時間」

とにひとまず分けておきましょう。

 

「机の前に座ることができる時間」は,集中的に理解する時間に当てることになります。

「細切れで使える時間」は,記憶の定着,復習,予習など,短時間で何回も行うようなことをやるのに適しています。

 

もちろん,あなたのタイプ(性格や家庭の状況など)にもよりますので,おおよそそのような振り分け方をするんだなということがわかっていただければよろしいかと思います。